BABYMETAL

June 2017 @ FORD IDAHO CENTER, Nampa, Idaho –

初アイダホ!

シアトルのあるワシントン州の隣がアイダホ州だということをすっかり忘れていました。

シアトルからプロペラ機で州都のボイシーに着き、

アイダホ州議事堂など観光し、

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会場のフォード・アイダホ・センターに向かいました。

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トリのコーンを含め、5つのアーティストが演奏する、昔の「ファミリー・ヴァリューズ・ツアー」のような移動型ミニフェスティバル形式の野外イベントです。

BABYMETAL はちょうどその真ん中3番目に出演予定。

しかし、日本のアイドルグループが、アイダホの片田舎でライヴをやるなんて、にわか信じがたいです。

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この日は、35度を超える酷暑の中でのイベントとなりました。

2番目に登場したイェラウルフ (Yelawolf)は、その暑さによって機材トラブルに見舞われたためライブが中断してしまいました。

リンカーンのオープンカーをステージに飾ったりして、いかにもアメリカのラッパーっぽいゴージャスなステージセットでしたが、音は意外にロックで、最後まで楽しめました。

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帰り際に「次はベビーメタルだぜ!」と言ってくれました。

いい人だ。

そして BABYMETAL のセットが組まれます。

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BABYMETAL DEATH でスタート。

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うわ、CATCH ME IF YOU CAN で、神バンドに指をさされた!

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MEGITSUNE ですね。

セキュリティ、あくびすんな。

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KARATE な感じ。

セキュリティ、見るな。

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しっかし、直射日光をもろに浴びて、いい歳の女の子がかわいそうです。

暑さのせいで、特に MOA-METAL はかなり参っている感じでした。

こんな笑顔がデフォルトですが、ドリンク休憩の時につらそうな顔をしていました。

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SU-METAL の MC も

「It’s really hot today!   Are you ok?」

で始まりました。

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まぁ、あんたらこそ大丈夫か?という感じなのですが、「We are so happy to be here on tour with Korn! We thank Korn for having us.」という感謝の言葉と日本人のお辞儀でコーンのファンから拍手喝采。実際に、これがコーンとのツアーの最終日となっていました。

前日もそうだったのですが、「How are you feeling tonight Nampa!」とちゃんとローカルな地名を覚えて言ってくれるのがうれしいですね。

普通のバンドだと、「わっつあっぷ、アイダホー!」みたいな感じでざっくりしてますからね。

幕張なのに「ときよー!」みたいな。

苗場なのに「じゃっぱーん!」みたいな。(←エミネム)

 

それはさておき、ライブも佳境を迎えます。

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最後の「ギミチョコ」はちょっと後ろの方で見てみるかー、と思って下がったのが後から考えてみれば大失敗。

曲が終わって「We have a really special guest tonight!」と言ったので、アッ!誰かがゲストで出てくる! と思って前の方に戻ったら、「すぃーゆー!」と言ってライブが終わってしまいました・・・。

あれー、と思っていたのですが、後でビデオと写真を見返してみると、その「ギミチョコ」でコーンのギタリスト=ヘッドが神バンドの一員としてサプライズ登場してたんですね!

遠目には全く分からなかった・・・。

お客さんも気が付いた人は少なかったんじゃないかなー。

この両手を挙げている人と、

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右隅っこに写っている人です。

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場所を移動していなければ、自分の目の前だったのに・・・。

というわけで、ストーン・サワーとコーンのライブが残っていたのですが、前日に見たということもあり、後ろ髪惹かれつつこれで会場を後にしました。

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コーン、ストーンサワー(≒スリップノット)、イェラウルフといった、極めて濃いメンツの中で、日本のティーンアイドルが、日本語で歌って踊るというのは、なんだかとてつもなく場違いでシュールなのですが、そこが逆にロックだよなぁ、と改めて感心させられたのでありました。