GEORGE CLINTON & P-FUNK ALL STARS

December 2018 @ NEPTUNE THEATRE, Seattle, WA –

シアトル北東のユニバーシティディストリクト内、ワシントン大学に接している劇場が今夜の舞台です。

ここにライブを見に来るのはすごく久しぶりです。

同会場で二日連続公演の最終日。

会場入りすると、開始前なのにメンバー数人がステージにいて、なんか不穏な雰囲気。

そしてそのまま場内暗転。

ジョージクリントンとP-ファンクの残りの面々がゾロゾロと登場。

最初の印象は、

ステージ狭すぎっ!

15人とも20人とも言われている構成員が肩を寄せ合い、というか肩をぶつけながら踊って歌って、のっけから舞台はカオス状態。後ろにいるドラム、キーボード、ベースの姿が前に並んでいるメンバーの影に隠れて全く見えません。

フロアもいきなりフルスロットルで踊りまくります。客も気合がはいってます。45ドルのチケット代の元を取りに行きます。

往年のブルースマンのように正装した司令塔のジョージクリントンは、ツアーからの引退宣言をしただけあって、若干現役感と存在感が薄いです。ダミ声でシャウトしたり、お客を手で煽ったりすることはありますが、基本的に椅子に座って殆どの仕事をP-ファンクに任せている感じ。

レッチリのステージに飛び入りした02年のフジロックホワイトトリ以来のジョージクリントンは、その年月以上に枯れてしまった印象は拭えません。

まぁしょうがないよね。1941年生まれの77歳だもの。ライブ中もハッパやってたし。w)

ジョージクリントンの孫たちを含む女性コーラス隊に視線は釘付け。

特にこの彼女は最高に美女であり美尻の持ち主でした。(写真取るの忘れてました。)

彼女たちの踊りと共に凄まじい音圧で迫り来るファンク、ソウル、ロック、ヒップホップ。

手の空いているメンバーは携帯でビデオ撮影。(笑) (YouTubeに上がってます。)

ときに各メンバーにソロタイムを与え、

美しいアルペジオから始まる Maggot Brain で長尺のギターソロに引き続き、ドラムが入り乱れての大セッション大会へ。

2時間がたって Give Up the Funk で終わりかと思いきや、まだまだ続くよ大ソウルショー。

最後は御大もステージを所狭しと歩き回ります。

数多くのお客さんが呼ばれてさらに舞台はカオス状態に。

あーあ、びばのの。

8時だよ全員集合。

気がつけば2時間半もの間、分厚い音が鳴りっぱなしで鼓膜が痛い。

We want more! の掛け声虚しく御大はステージに再び姿を現すことはありませんでしたがもう十分です。勘弁してください。

でボクがショーの間ずっと気になっていたのがこれ。

ソニマニTシャツ。

背中に NIN とかマイブラとか書いてあって、濃いいいメンツに対峙している中で唯一ほっこりできました。

出演したサマソニかソニマニの会場で買ったのか貰ったのかなぁと想像しながら。

(20:30-23:05)